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マルタウグイ釣りの特徴や釣り場(ポイント)にタックルを紹介!

「マルタウグイの特徴や釣り場(ポイント)にタックルを紹介!」と題してマルタウグイ釣りについて紹介をしていきます。春を告げる魚は様々な魚がいますが皆様にとってはどんな魚が思いつきますか?

春告魚(メバル)に鰆(サワラ)、そして住んでいる地域によっては春の訪れとともに、マルタウグイが春を告げる魚になっているいるのではないでしょうか??

マルタウグイはその美しい魚体とパワフルな引きは、多くのアングラーを魅了します。今回は、マルタウグイの生態から、具体的な釣り方、おすすめのポイントまでを「マルタウグイの特徴や釣り場(ポイント)にタックルを紹介!」と題して詳しく解説します。

マルタウグイの特徴

マルタウグイは、コイ科ウグイ亜科に属する魚で、名前からも見てわかるようにウグイの仲間です。 皆さん略して「マルタ」という愛称で呼ぶこともあります。また、その体型が「丸太」のように見えることにも由来して呼ばれる総称でもあるようです。近縁種のウグイよりも比にならないぐらいに大型に成長し、最大で50cm~60cmを超えるものもいます

マルタウグイの生態

マルタウグイは降海性という珍しい特徴を持っており、普段は海で生活し、産卵期になると川を遡上します。したがって海水でも生きることができ、淡水でも生きることができる珍しい魚です。

【マルタウグイの姿】

体長: マルタウグイの体長は先ほども述べた通り成魚は40~50cm程度に成長し、中には60cmを超える大型個体もいます。

体色:マルタウグイは産卵期では無い普段は黒っぽい体色をしていますが、産卵期になると婚姻色が現れ、特にオスは体側に綺麗なオレンジ色のような赤色のようなラインが入り、より美しくなります。その美しさに惚れて一期一会を求めるアングラーも多数います。

:マルタウグイの口は鯉の仲間であることからわかる通り、 口は下向きについており、底にいる甲殻類や小魚などを食べるのに適した形をしています。

【マルタウグイの生態】

生息場所:幼魚の時には成長しながら河口に下り、普段は河口付近に生息しています。産卵期になると生まれた河川に戻り遡上を始めます。

産卵:マルタウグイの産卵期は場所にもよりますが2月中旬から4月上旬頃です。産卵場所はと呼ばれる流れの速い浅瀬で産卵行動を行いますっしたがって釣りをする際にも後かr説明しますが少し重めのルアーの方が操作しやすいです。また産卵期のマルタウグイは、群れで行動するため、群れがいる場所では多くのマルタウグイを釣ることができるのも特徴です。しかし、群れが移動すると釣れなくなるため、釣り場での情報交換が重要になります。「どのあたりで群れを発見しましたよ!!」などアングラー同士で連携を取るのも釣果を上げる重要なポイントです。

食性:マルタウグイは雑食性です。口の特徴を説明した際にも少し述べましたが、エビやイソメなどの底生生物や甲殻類、小魚などを捕食しています。釣りの際のイメージとして覚えておくとよいでしょう!!また、産卵期には、ルアーに反応しますが、これは餌と間違えているか、産卵行動の邪魔をするものを排除しようとする行動だとも考えられております。俎上する魚だと産卵のスイッチが入ると捕食をあまりしなくなることがあります。どちらかというと後者に近い気がします。

遊泳力:マルタウグイは遊泳力が高く、流れの速い場所でも力強く泳ぐことができます。特に、流心に入ると強い引きを発揮するため、釣り人を楽しませてくれます。仲間の鯉やウグイ、ニゴイよりも間違いなくフッキングした時の加速が違います。その際にラインブレイクやフックオフしないようにドラグの調整をしっかりと行っておきましょう。

これらのマルタウグイの特徴は釣りをする際のイメージを搔き立ててくれる貴重な情報です。しっかりと釣行前に頭に叩き込んで出かけるだけで釣果は変わってくること間違いなしです。

マルタウグイを釣るための釣り場(ポイント)

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「マルタウグイの特徴や釣り場(ポイント)にタックルを紹介!」と題して紹介をしておりますが、次に紹介をさせていただくのが釣り場(ポイント)を紹介させていただきます。

【マルタウグイの釣り場選びの基本】
マルタウグイは、産卵のために春先に川を遡上する魚です。そのため、河川の中流域から上流域が主な釣り場となると絞って釣行に出かけるほうが釣果がでます。
産卵場所: マルタウグイはと呼ばれる、流れの速い浅瀬で産卵します。そのため、瀬の周辺は絶好のポイントです。川側を歩きながら黒い群れを探すのも良いでしょう。
 
待機場所: 瀬に入る前のマルタウグイは、瀬の下流にある淵で待機していることがあります。そのため、瀬と淵が隣接している場所も狙い目です
 
障害物: マルタウグイは、などの障害物に沿って泳ぐ習性があります。これらの障害物周辺もチェックしてみましょう。
 
河川の選択:マルタウグイは降海性のため、海とつながっている河川を選びましょう。河川の中流域から上流域にかけて、がある場所を探しましょう。上流とは言っても最上流の渓流域までは上がっていきませんのその点もご注意ください。
 
情報収集:地元の釣り具店や漁協に情報を聞いてみましょう。インターネットの釣り情報サイトやSNSなども参考にするとよいでしょう。釣り人や散歩する住民との情報交換も大切です
 
河川の状況:河川の改修工事台風などによって地形が変わることがあります大雨の後は、立ち込める場所が変わることがあります漁協による産卵場整備で釣りができない場所もあります現地の情報を優先し、釣りが可能かを確認しましょう
 
【釣り場でのポイントの見つけ方】
産卵行動: 水面でバシャバシャと跳ねるマルタウグイを見つけたら、そこが産卵場所です
 
流れ: 広い河川が狭まり、流れが速くなっている場所は、マルタウグイが集まりやすいです
 
水深: 水深30cm程度の浅瀬で、底石が大きすぎない砂利底を狙いましょう
 
水質: 底石が苔や堆積物で汚れていない場所を選びましょう
 
他の釣り人: シーズン中には、マルタウグイを狙う釣り人がいるので、他の釣り人の様子を観察するのも参考になります
 
Googleマップ: Googleマップでを探し、その現地まで出向き黒い魚体が多数見られたり、マルタウグイが跳ねていれば、そこがポイントです。

このように釣り場を探すための情報収集方法などは多岐にわたります。それぞれを駆使して釣り場情報をゲットしてください。魚のいないところにいくらルアーを投げても釣れませんので!!グレ釣りの名手、「松田稔」氏の名言があります。何かの雑誌で20年以上に読んだ記憶ですが、

「俺が魚が釣れないという事はそこに魚がいないという事だ!!」

チョーーかっこいい!!

名手だから言える言葉ですね(>_<)

マルタウグイのタックル(仕掛け)の紹介

【マルタウグイ釣りの基本】

マルタウグイは、主に川の瀬に集まり、底にいるエサを食べる習性があります 。そのため、ルアーを底を転がすようにゆっくりと引いてくるのが基本で、根がかりしないようにきっちりと底を通すとフッキングしやすいです。

タックルの選び方

ロッド(竿):

  • 6~7フィートのライトクラスからヘビークラスのバスロッドがおすすめです 。
  • シーバスロッドでも代用可能ですが、ライトクラスの方がマルタウグイの引きを楽しめます 。
  • エリアトラウト用のウルトラライトクラスのロッドは、マルタウグイの引きに耐えられない可能性がありますので注意が必要です。
  • ウェーディングをする場合は、ウェーディングシーバスロッドより、ボートシーバスロッドの方が良いでしょう 。
  • 芦ノ湖などでバスやトラウトを釣るタックルもバットがしっかりしたものを使用することが多いので流用できます 。
  • 北海道の渓流で使うような強めのトラウトロッドも良いでしょう 。
  • 因みに私は7フィートのミディアムクラスのトラウトロッドやブラックバス用のヘビークラスのロッドを使用しています。
  • リール:
  • ステラ3000番のような、しっかりとしたリールが良いでしょう 。ヴァンキッシュC3000もおすすめです 。因みに私は昔のカルディナKIX2500やレアニウム3000などで遊んでいます。正直、安いリールでも問題ありません。
  • ライン:
  • PEライン0.8号に、10ポンド以上のリーダーを組み合わせるのが基本です 。細いラインで底を攻めたい気持ちも分かりますが、根がかりや外道の鯉とのファイトを考えると、これくらいの太さが安心です 。因みに私はPE1号に3号のフロロカーボンのリーダーを使用しています。長さは矢引から一広ぐらいでやっております。

ルアーの選び方

  • ミノー:
  • シンキングミノーやボトム系のルアーが基本です 。
  • 水深が浅い場所では、フローティングミノーやサスペンドミノーも使えますが、安定性でシンキングタイプに劣ります 。サイズは5~7cm程度が良いでしょう 。ラパラCD3-5cmやラッキークラフトのワンダー、スミスのボトムノックスイマーなどが良く使われます 。
  • スプーン:
  • 5~8g程度のスプーンが有効です 。川の瀬の流れの速さによって重さを変えることをお勧めします。
  • ウグイカラー(黒×シルバー×オレンジ)が実績が高いようです 。
  • 自分でペイントするのも釣れた時の喜びも一塩で楽しいでしょう 。
  • カラー:
  • 赤やゴールド系のカラーが反応が良いとされています 。
  • ライバルを産卵場から追い出す習性があるからか、マルタウグイの婚姻色に似たカラーも有効なようです 。

釣り方のコツ

  • キャスト:
  • 川上に斜めにキャストするのが基本です
  • マルタウグイの群れに直接キャストすると、スレがかりが増えるため、少し上流に着水させましょう
  •  
  • ルアーの操作:
  • マルタウグイを釣る際のルアーのイメージですがルアーを底を転がすようにゆっくりと引いてくるのが基本です 。
  • 流れに同調させ、ルアーが「ころころ」「ぶるぶる」と転がるように引いてきます 。
  • ジャークやトゥイッチなどの激しいアクションはスレがかりの原因になるので避けましょう。ロッドが強ければいいですが、弱いとかなり苦戦しますし、産卵のための魚をより弱らせてしまいます。
  • 水深が浅い瀬では、ルアーをドリフトさせるのも有効です 。私はドリフトで目の前でストップしてバイトさせることもありました!!
  • アタリ:
  • アタリは「モソッ」「コツッ」という感じで出るので、即アワセを入れましょう 。ラインの違和感でアタリを取ることもあります。
  • スレがかりの場合は「ガツッ」というアタリやすごい走りでドラグを「ビャーーーーーー」と出していきます。
  • ファイト:
  • マルタウグイは引きが強いので、ドラグは強めに設定しておきましょう 。下流に走らせないように、ロッドを操作して主導権を握りましょう 。

その他

  • フック:
  • シングルバーブレスフックを使うのがおすすめです 。
  • トレブルフックはスレがかりが多くなるため、避けるようにしましょう 。
  • 偏光グラス:
  • 偏光グラスがあると、水中のマルタウグイが格段に見やすくなります 。バイトシーンもバッチリ見えるときもあります。
  • ウェーダー:
  • 瀬を攻める場合は、チェストハイウェーダーやニーブーツがあると便利です 。

マルタウグイは、産卵期には食欲が落ちると言われますが、ルアーに反応するのは、産卵の邪魔をするものや、産み付けた卵を食べる小魚を排除しようとする行動だと考えられています 。ウグイカラーが有効なのは、マルタウグイがルアーを仲間と錯覚するからという説もあります 。川では、マルタウグイ以外にも、鯉、ニゴイ、ウグイ、ナマズなども釣れることがあります 。私はボトムノックでハゼのような魚、多分、チチブだと思いますがぶら下がってきたこともありました(笑)

まとめ

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「マルタウグイ釣りの特徴や釣り場(ポイント)にタックルを紹介!」と題して紹介s手間いりましたがいかがでしたか?マルタウグイは春に釣れる特有の魚です。その魚体もとても綺麗で素晴らしくその一期一会の魚体を拝むのが楽しみで釣行に出かける方も多いはずです。

引きもとてもよく楽しい魚ですので是非釣行に出かけてみてはいかがですか!?

それでは皆さん、エンジョイ フィッシング!!

ABOUT ME
Shin
釣歴32年のパパアングラーで子供を連れて行ける釣り場やキャンプ場を日々探して巡っています。役に立つ情報満載でブログをお届けさせていただきます(^^♪
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