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急発進防止装置とどんなもの?ペダルの見張り番を紹介!

高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違えは年々多くなっており、社会的問題へと発展してきました。そんな中で小池百合子東京都知事が2019年6月11日に発表した「ペダル踏み間違い対策は緊急課題」という認識のもと「急発進防止装置の購入費用の9割を補助する」といったコメントを発表しました。それでは、その急発進防止装置とはいったいどのようなものでしょうか?今回は「急発進防止装置とどんなもの?ペダルの見張り番を紹介!」と題しましてご紹介いたします。また、ブレーキを踏み違える原因などもご紹介していますので、ご興味のある方は「こちら」をクリックしてください。

急発進防止装置とは?

急発進防止装置とは自動車が停車している時や一定の安定したスピードで走っている時に急にアクセルが踏み込まれても急加速しないシステムの事です。こちらは後付けできるものもあり、今回小池知事が補助金の対象としているものは後図家できる商品になります。

急発進防止装置の実際の商品は?

現在、ブレーキ操作を補助する「衝突被害軽減ブレーキ」や、加速を抑制する「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」といった先進的な安全装置を標準装備している自動車もかなり増えてきている。しかし、すべての自動車がそうであるかというと、まだそうではないのが現状である。昨今では後付けすることのできる急発進防止装置というものが販売されています。その実際の商品としてはオートバックスから販売されている「ペダルの見張り番」という商品です。

ペダルの見張り番とは?

「ペダルの見張り番」はオートバックスが展開している商品になります。現在のところの価格は32,399円(税込み)で販売されています。主な用途はもちろん踏み間違いによる急発進を防止することになります。

なぜ「ペダルの見張り番」が作られたのか?

「ペダルの見張り番」が生まれた背景には高齢者だけではなく、免許を取りたてで運転が不慣れな方も含めてブレーキとアクセルの踏み間違えをしないように作られました。ブレーキとアクセルを踏み間違えるときの要因としては以下のことが挙げられます。
・何らかしらの要因でパニックになってしまい判断を誤ってしまった時。
・乗りなれない車に乗った時
・集中力が欠けていたり、ボンヤリとしてしまった時
・運転中に注意をそらすような出来事が起きてしまった時
これらの要因でペダルを踏み間違えて、事故を起こし自分だけではなく他人まで巻き込んでしまうという悲惨なケースが多いことから作られたそうです。

「ペダルの見張り番」の強みとは?

「ペダルの見張り番」はオートバックスの専売商品になります。そして、以下のような強みがあります。
・発進時にアクセルとブレーキを踏み間違って、アクセルを踏み込んでしまっても自動車が急発進を起こすことがありません。
・もちろん、前進だけではなくバックの際にもアクセルとブレーキを踏み間違っても急バックすることを防いでくれます。
・軽自動車だけに限らず、ミニバンなど広い範囲の車種約100車種以上に対応しています。
・1年間の交通事保険が付帯されます。
このように、いくつかの強みをた商品になります。

ダブルの力で事故防止!

「ペダルの見張り番」はオーバーアクセルキャンセラー(OAC)とブレーキオーバーライドシステム(BOS)の力で事故を未然に防いでくれます。それではいったいどういった力なのでしょうか?

オーバーアクセルキャンセラー(OAC)とは?

ブレーキペダルを踏もうとしたときに誤ってアクセルを強く踏み込んでしまったとします。その際に車両側の車速とブレーキ信号を検知し、アクセル開度(アクセルペダルを踏み込んだ量)を電気的な信号で探知し、制御することで誤発進をなくしていくシステムの事です。この制御に関しては3段階でレベルわけができますのでどのぐらいのレベルにするかはご自分の判断になりますのでしっかりと判断されてください。

ブレーキオーバーライドシステム(BOS)

ブレーキオーバーライドシステム(BOS)はアクセルとブレーキが同時に踏まれてしまった場合にブレーキシステムのほうが優先されて動作するシステムの事です。ブレーキ優先であれば店舗や横断歩道に突っ込んだりといった巻き込み事故を極限まで減らすことが可能です。

補助金待たず早目の装着を!

東京都では補助金が給付されるという話になっていますが、それを待っていて事故を起こしてしまっては元も子もありません。早目に急発進防止装置を装着できるのであれば早めの装着を心がけましょう。また、今年のゴールデンウィーク以降は前月比の4倍の売れ行きでブレーキ踏み間違いの防止対策への意識が高まっていることが示唆されます。高齢者ではない皆さんも他人事ではございませんので十分に注意するようにしてください。

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Shin
釣歴32年のパパアングラーで子供を連れて行ける釣り場やキャンプ場を日々探して巡っています。役に立つ情報満載でブログをお届けさせ愛知ただきます(^^♪
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