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ホンダF1オーストリアGPで13年ぶり優勝!ホンダのエンジン(パワーユニット)は優秀!?

2019年6月30日にF1世界選手権第9戦オーストリアGP決勝が行われました。今年のホンダはレッドブル・ホンダという形で参戦しており、マックス・フェルスタッペン(21才・オランダ出身)とピエール・ガスリー(23才・フランス出身)をドライバーとして参戦している。2006年のハンガリーGP以来の優勝ということで歓喜の渦が巻き起こっているF1によるホンダの復活は日本人にとってもとても誇らしい事であります。今回はそんな13年ぶりのホンダがF1に優勝できた詳細を「ホンダF1オーストリアGPで13年ぶり優勝!ホンダのエンジンは優秀!?」と題してご紹介します。

レッドブル・ホンダとは?

レッドブル・ホンダは2019年よりレッドブルがホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を採用したことにより生まれたチームです。ホンダのパワーユニットは色々と問題があると言われ続けて来ました。特にパワー不足が言われ続けていたようです。

パワーユニットとは?

一般の皆さんには「エンジン」といった方が伝わりやすいかと思いますが、その「エンジン」から「パワーユニット」と呼称が変更となりました。その背景としては現在の一般乗用車でもそうですが、馬力だけを追求し、エンジンパワーを上げてマシンを走らせる時代から、エネルギー効率を考えたエコなシステムを追求したパワーユニットの開発にシフトしているようです。エンジンだけでは無く、その周りのシステム自体も合わせて「パワーユニット(PU)」と呼ばれるようになったようです。

波乱のレース展開!

今回の優勝は波乱の結果でした。スタートから色々と苦戦する結果になりましたが、最終的には逆転優勝を果たすことができたようです。それらを簡単にまとめてみます。

スタート前の嬉しい出来事!

この日のフェルスタッペンは土曜日に行われた予選の結果では、3番手スタートのはずでした、しかし、2番手スタートのルイス・ハミルトンがキミ・ライコネンのアタックを妨害したとして3グリッド降格のペナルティーをもらうというアクシデントが起きました。これにより、当初3番手スタートだったフェルスタッペンはフロントロウの2番グリッドに繰り上がることができるというレッドブル・ホンダにとってはうれしい出来事がありました。

最悪のスタート!?

ポールポジションがあがり、いよいよスタートとなった時、フェルスタッペンはスタートで足踏みしてしまい、思うように加速することができていない状況に陥ってしまいました。ターン1までに続々と抜かれてしまい、7番手までに皇太子えつぃまったようです。

徐々に追い上げ!

チームメイトのガスリーがフェルスタッペンと近づいたがガスリーが前に出ることはなく先に向かわせた。そして7週目のターン3では前のノリスを追い越し、9週目のターン3ではライコネンもとらえて5位に浮上した。

ピット陣営の見事なオーバーカット戦略

そしてその後は、ハミルトン、ベッテルなどがピットでつまずくのを確認した翌週にレッドブル陣営がフェルスタッペンにピットインを支持した。そしてレッドブル陣営の見事なピットワークによってフェルスタッペンを見事に1つ順位を上げるハミルトンの前の4位で送り出すことができました。本当にドハマりしたオーバーカット戦略の成功でした。

残り20周でさらに勢いずく!

残り20周に差し掛かった時、ターン4が待ち構える下り坂でベッテルとの激しい攻防を繰り広げるフェルスタッペンはその攻防を制して3位に浮上した。そして勢いに乗ったフェルスタッペンはボッタスをオーバーテイクでかわしてスタート時の順位であった2位を取り戻した。

モード11が運命を変える

2位に浮上したにレッドブル・ホンダチームからのリクエストで「モード11」への切り替えの指示が出た。「モード11」はエンジンの寿命を削ってその代償にさらなるパフォーマンスを得ることができるモードです。これを使用したことにより、残り3周目に差し掛かったターン3でイン側をうまく差し、ルクレールからトップの座を奪い取りそのまま3秒の差をつけトップでゴールした!!

神のみぞ知る審議

しかし、フェルスタッペンへはまだまだ難関が押し寄せていた。それはルクレールを抜き去りトップの座を奪ったときにタイヤ同士が接触し、それが妨害だったか否か?現地午後6時、日本時間7月1日(月)午前1時より審議が行われた。その結果、無罪放免で気持ちよくレッドブル・ホンダのフェルスタッペンの優勝が決定しました。

流石はホンダ!

今回のレースは勿論フェルスタッペンもすごかったが、レッドブル・ホンダチームの見せた采配もかなり光っていた。ホンダのパワーユニットを信じて最後の最後に「モード11」を支持し、トップのルクレールを猛追したのも「流石はホンダ!」といえる素晴らしいパワーユニットのパワーだった。こうなってくると2019年7月14日に開かれるイギリスGPもとても待ち遠しくなってきます。皆さん、優勝を祈って応援しましょうね。

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Shin
釣歴32年のパパアングラーで子供を連れて行ける釣り場やキャンプ場を日々探して巡っています。役に立つ情報満載でブログをお届けさせ愛知ただきます(^^♪
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  1. […] ホンダF1のパワーユニットが前回開催されたオーストリアグランプリでは優勝という素晴らしい結果を残した後の次の大会にあたるイギリスグランプリが7月14日に行われました。その際に現在ホンダのパワーユニットを使用しているレッドブルホンダの2台とトロロッソホンダの2台の計4台がエントリーしているがその4台中3位が入賞するという結果になった。そんなホンダF1イギリスグランプリの軌跡を「ホンダF1パワーユニットが炸裂!イギリスグランプリ4台中3台入賞!」と題して私的意見も交えながらブログを書いていきます。因みに、前回の優勝について詳しく知りたい方は「ホンダF1オーストリアGPで13年ぶり優勝!ホンダのエンジン(パワーユニット…」をご覧ください […]

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