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ホンダのスペック4!ロシアGPへ向けての4台の状況と進化は?

レッドブル・ホンダが今シーズン2勝、トロロッソ・ホンダが11年ぶり表彰台に上がったりと、ホンダがF1におけるパワーユニットの存在を大きくアピールしている。そんな中パワーユニット(スペック4)投入の話が舞い込んできました。正直、現在のパワーユニット(スペック3)においてはフェラーリ勢には負けない性能が備わっていると思います。

しかし、ホンダのスペック4投入で今の状況がどのように変わってきているのか?「ホンダのスペック4!ロシアGPへ向けての4台の状況と進化は?」と題してブログを書いていきます。

また、新燃料が気になる方は、

をご覧ください!

ホンダF1がパワーユニット(スペック4)の投入時期はいつ?

ホンダF1の今季型パワーユニット「RA619H」の3世代目のスペック3が現在の2019年のF1レースに革命を起こしている。メルセデスが最強を誇っていた時代を打ち破り、ホンダF1が技術の進歩を世界に見せつけた瞬間でした。

しかし、それだけで今のホンダF1のSAKURAチームが満足するわけがありません。そのメルセデスに圧勝できるパワーユニットを開発しており、そのスペック4をベルギーGPで投入をした。

ベルギーGP・イタリアGPでの状況は

ホンダF1の今季型パワーユニット「RA619H」の4世代目となるスペック4エンジンが、第13戦のベルギーGPと第14戦イタリアGPで投入されました。

第13戦では2台に投入しました。クビアト選手とアルボン選手の2台になります。その際にはグリッドペナルティーで後報からのスタートにもかかわらず、アルボン選手は5位、クビアト選手が7位という猛追を見せて入賞を果たしています。この時にはある程度の結果が見いだせたのではないかという意見も多数ありました。

しかし、イタリアGPでは4台すべてへ導入をしてデータを取りながらのレースになった。クビアトがオイル漏れによるリタイアになったもののそこそこのデータが取れたのではないでしょうか!

イタリアGPではメルセデスPUやフェラーリPUのトラブルが続出していた。それを考えるとホンダのスペック4はオイル漏れがあったものの、PUを起因とする深刻な状況は今時点では特に見つかっていません。

信頼性の面ではこれらの事を考えるとかなりダントツでの進歩を遂げているといっていいのではないでしょうか!しかし、メルセデスやフェラーリも現状通りでストップしているわけではありません。最新のPUを準備しているのは間違いなく、それらの開発が順調か否かが今後を左右すると考えられます。

また、トロロッソやレッドブル側のボディーの空力面でのスペック4との相性なども検証していかないといけないかと思ております。もちろん、そのあたりも調整はしているのでしょうが、どのような形で改良を加えていくのかが見ものです。

ロシアGPに向けて好発進

そして、ロシアグランプリに向けてもスペック4の新品ICEをフェルスタッペンには投入して内燃機関エンジンはパワーをメチャクチャ感じることができるような調整をしている。その他にも新品のICEではないがスペック4を搭載した状態でロシアGPに臨みます。そして、初日結果が以下の通りでした。

マックス・フェルスタッペンはフリー走行1=2番手/2=1番手、アレクサンダー・アルボンはフリー走行1=6番手/2=10番手だった。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトはフリー走行1=19番手/2=12番手、ピエール・ガスリーはフリー走行1=12番手/2=6番手

フェルスタッペンは絶好調でスペック4の新品ICEはメルセデスに引けを取っていないように思えます。そして、ここにきてガスリーも好調な走りを見せてきています。

今回クビアトは最高峰から走りになることが余儀なくはされていますが、どれだけスペック4でオーバーテイクしていけるか見ものです。

フェルスタッペンはスタートミスさえしなければペナルティーを食らっても6番手からのスタートなので、優勝する可能性は十分にあります。すごく期待をしたいです。

新燃料も合わせて投入

ヘルムート・マルコは新燃料もスペック4を投入する日程に合わせて準備をしていると発表している。エクソン・モービルが開発した新燃料とホンダF1のパワーユニット(エンジン)スペック4にプラスでボディーにもプラスがあってもメルセデスに肩を並べるには時間がかかるといっております。

しかし、私は正直、謙遜しているのではないかと思っています。新燃料にホンダF1のパワーユニット(エンジン)を投入すれば勝てるとメルセデスを十分に追い越せると思っています。

今回はシンガポールGPにエクソンモービルのデビッド・ツルサキ(グローバルモータースポーツ・テクノロジーマネージャー)が訪れており、新燃料投入に向けた本格的な準備に取り掛かっているのが見て取れます。鈴鹿に向けた特別な燃料として「鈴鹿スペシャル」として準備しているようです。

こちらもメチャクチャ楽しみですね!

ホンダにとってF1はホンダジェットにもメリット!

ホンダF1の開発チームSAKURAの責任者である 浅木泰昭 さんはスペック3の開発やスペック4にもかかわっているだろうホンダジェットの開発者についても話をしている。

ジェットエンジンの開発は10年単位で行われ、非常にスピードが遅い特徴があるようです。そんな、ホンダジェットの若手エンジニアをホンダF1に投入することで、エンジンの開発サイクルが目まぐるしく速いF1のエンジンに携わることで技術の向上やモチベーションの維持にもつながりホンダの社内全体でいい循環になっているようです!

また、このホンダジェットのエンジニア投入にはホンダジェット側のほうからも意義があることだと部署間でのトラブルどころか、前向きな企業姿勢が見て取れる内容になっています。

本田宗一郎のDNAを受け継いだ開発者たちが育っているなと感じちゃいますね!

スペック3開発の際にホンダジェットによる開発支援があった件について気になる方は「 ホンダF1パワーユニットスペック3開発秘話!ホンダジェットによる開発支援! 」をご覧ください。

まとめ

ホンダF1のパワーユニット(エンジン)の開発は今シーズンの残り試合をフルに使って行われるかと思います。スペック3の際には前年のロシアグランプリからの投入だったのでその時に比べては順調で早いリズムで開発が進んでいるのかと思います。

また、フェルスタッペンにアルボン、クビアト、ガスリーといった選手たちもグリッドペナルティーをもらいながらもいい結果を残せたというのは自信にもなってくるかと思います。

また、ホンダF1のPU開発が順調にいかないのならばフェルスタッペンは移籍も視野に入れるといった話を、父親がしているようです。

兎にも角にも今後のPU開発の進捗がとても楽しみになっていきますね!

また、アルボンなどについて詳しく知りたい方は アレクサンダーアルボンの身長は?母親はタイ人で国籍とタイの反応は をご覧ください。

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Shin
釣歴32年のパパアングラーで子供を連れて行ける釣り場やキャンプ場を日々探して巡っています。役に立つ情報満載でブログをお届けさせ愛知ただきます(^^♪
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