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ブレーキ踏み間違えはなぜおきる?対策に東京都は9割負担してくれる!

これからいよいよ行楽シーズンの到来です。皆さん外出も多くなったり、夏休みに入るとおじいちゃんおばあちゃんの元にお孫さんたちが遊びに来て、せっかくだからどこかに出かけようか?といった機会も増えてくるかと思います。そんな時に頭をよぎるのが「高齢者によるブレーキの踏み間違え」です。今回は「ブレーキ踏み間違え対策!東京都は9割負担してくれる!」と題しまして、現在公表されている範囲のわかる範囲でご紹介させていただきます。

ブレーキ踏み間違え事故は本当に増えているの?

65歳以上の高齢者ドライバーによるブレーキ踏み間違えによる事故は年々、増えてきており公益財団法人交通事故総合分析センターの調べによると平成18年には9,401件だった踏み間違えによる事故が、平成28年には17,063件と10年でおおよそ2倍に増加しているとのことです。

75歳以上はさらに要注意!若人も油断するな!!

そんな高齢者によるブレーキの踏み間違えのじこですが、さらに細分化してみると高齢者の中でも75歳以上の方が起こす自己の割合がダントツに多いようです。因みに面白いのが、高齢者だけに着目しやすいですが、免許の取り立てであるだろう、24歳以下の踏み間違え事故率と65歳~74歳までの踏み間違え事故率はほぼ同等に近いということです。高齢者だけだと思っている若者は他人ごとではありません。

ペダル踏み間違え事故の実態

高齢者によるペダルの踏み間違え事故はなぜおきるのでしょうか?また、どういった条件が多いのでしょうか?そのあたりについてフォーカスしてみていきます。

単路と駐車場で気を緩めるな!

ブレーキの踏み間違えによる事故の多くが4輪車になります。そして、その中でも事故の多いのが特に特徴のない道路である単路での事故が断然多く、次に多いのが一般交通の場所(駐車場等)が挙げられています。駐車の時などはブレーキを踏んだりアクセルを踏んだりとひっきりなしに交互に行うため頭が混乱し、わからなくなってしまうのかもしれませんね。また、その際にはパニックを起こしてしまうケースも多いようなので冷静に対応できないのも要因にあるのかと思います。

高齢者の踏み間違え防止策は?

そんな高齢者の急発進に効果的なのが急発進防止装置というものがあります。こちらを取り付けることで、完全にではありませんがかなりの数を減らすことができると考えられています。

急発進防止装置って何?

急発進防止装置とは後付けが可能で、費用は3万~4万ほどの装置で停止時や一定の速度以下で走行をしている時などに何らかの要因で急にアクセルを強く踏み込んでも制御して急発進を防ぐ装置になります。

東京都は急発進防止装置装着に費用の9割を補助!!

そんな中、2019年6月11日に高齢ドライバーによる交通事故が相次いでいるのを受けて、急発進防止装置装着にかかる取り付け費用を9割ほど補助する旨を小池百合子知事が発表したようです。開始時期等まではまだ明確には決まっていないようだが、補助制度開始から1年間を補助期間と考えているようです。

免許所の返納は家族会議も重要

もう一つ、高齢者の急発進を防ぐ方法として有効的なのが高齢者の運転免許証の返納です。返納してしまうと地域によっては非常に生活面でリスクを負ってしまうケースもあり、なかなか返納できないこともあります。ご家族がいらっしゃるところに関してはそういったデメリット面のフォローなども含め家族会議などを開いて話し合い、返納するための理解を深めてもらう必要もあると思います。

私個人が考える安全対策

ここに関しては私個人の意見になってしまいますが、ミッション車を運転していた時代にはこのような急発進による事故というものは全くニュースにならなかったと思います。ミッション車は半クラッチでスタートをしないといけないので急発進しようとしてもエンストを起こしてストップしてしまっていたからだと思っています。オートマ車が主流になってきた昨今、やはりアクセルの反応が先端の技術でよくなってきたこともあり、急な加速も容易にできる時代になってきています。また、ミッション車を見直していくといった動きもあっていいのかなとミッション車が好きな私は思ってしまいます。まあ、ミッション車になっても違ったリスクが出てくるのかとも思いますが(;^ω^)エンストをこいた車に追突する事故が増える等等。一個人のちょっとした意見でした。

早めの対策が必須

兎にも角にも、日本全体を上げて早めの対策をしていく必要があると思います。東京都も早速動いていますが、国も高齢者の運転免許に関しては「安全機能付き者限定」といった文言を追加する旨の案を上げている。いつ自分たち家族が巻き込まれるかわからない環境であることには現状間違いありません。私も子供たちにはガードレールがある場所ではガードレール側を歩くことや横断歩道で信号待ちする際にも何かしら障害物のあるほうで待つように等、できる限りの事はやって対策をしていこうとおもっています。皆さんも自分たちでできることから考えてみてはいかがでしょうか。

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Shin
釣歴32年のパパアングラーで子供を連れて行ける釣り場やキャンプ場を日々探して巡っています。役に立つ情報満載でブログをお届けさせ愛知ただきます(^^♪
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