ファッション

ビジネススーツ離れ!どうして「スーツ離れ」が起きている?紳士服チェーンも試行錯誤!

40才以上の方だと当たり前のサラリーマンの戦闘服である「ビジネススーツ」が売れなくなってきているようだ。バリっと糊のきいたビジネススーツに身を包んでいるイメージの銀行員でもみつい住友銀行の本店行員には「Tシャツ、ジーパン勤務」を認めているようです。そんな、勤務形態の変化とともにサラリーマンの戦闘服も変化しつつあるそんなビジネススーツ離れに関して「ビジネススーツ離れ!どうしてスーツ離れ」が起きている?紳士服チェーンも試行錯誤!」と題して意見を述べていきたいと思います。

「スーツ離れ」起きている理由は?

「ビジネススーツ離れ」が起きている理由にはいくつかの社会的要因が関連していると言われている。まず、その一つが「クールビズ」です。「クールビズ」の普及がかなり進んだことによって、職場のカジュアル化が進んできた中で、そのまま通年でもカジュアルな服装にしてしまっている企業も後を絶たないようです。それに最近よく目にする服装はテイラージャケットとそのジャケットに合うパンツを身に着け、足元も派手じゃないスニーカーでしたら仕事上でも嫌悪を示す方もかなり減ってきております。

団塊の世代の引退

「クールビズ」だけが「ビジネススーツ離れ」の要因ではありません。やはり70代、60代の方の現役引退も大きい要因です。やはり、このぐらいの団塊の世代と呼ばれる方たちの現役引退は大きく影響しますね。リタイアしたらビジネススーツより喪服の方が着用する機会が増えてくるのが現状です。

試行錯誤する紳士服チェーン店

このような「ビジネススーツ離れ」で大きくダメージを受けているのが青山商事、AOKI、はるやま、コナカである。全社ともここ数年で大きく売り上げを落としており、危機的状況へと陥っています。スーツが売れないんだったら、カジュアル紳士服を展開すればいいんじゃないかと簡単に思ってしまいますが、カジュアルの市場にはユニクロ、GUといった企業がこの分野では非常に強い企業となっている。

格安スーツ店の乱立

また、最近では格安スーツ店も大型チェーン店に限らず非常に多くなってきている。イオンやイトーヨーカドー、西友などでも格安のスーツを目にする機会が増えてきています。それに、現在では出来合いの大手チェーンのスーツでなくても格安のオーダースーツ店もかなり出てきており、はっきり言って量産型のスーツをわざわざ購入する理由もなくなってきています。現に私もセミオーダースーツを最近では購入してしまいます。

大手紳士服チェーンのオーダースーツではダメなのか?

それでは、大手紳士服チェーンもオーダーに着手すればいいのではと思う方も多いかと思います。もちろん、既にオーダースーツも展開はしていますが、既成スーツのように大手の利を生かしただけではこの負の波は打ち消すことができなくなっている。町に沢山あるテーラーも格安で受注を受けたり、記事限定のセールを行って売り上げを上げていっている。

時代背景を読んだ展開が必要

今後、私の予想ではもっと「ビジネススーツ離れ」が進むことは必至だと思っております。今やスーツに執着している企業では新卒の採用も上手くいかないのではないでしょうか?どの企業もこれからの時代背景を読んだ企業の方針が重要となってきます。そのうち、カジュアルという概念も無くなっていき、基本的には私服で何か重要な場に立つときのみがスーツ着用になるかもしれませんね。私個人的にはスーツは大好きです。特に3ピースのベスト付きのスーツは3着持っています。「ビジネススーツ離れ」は進んでおりますが、ファッションは巡りまわるとも言われています。また、スーツが流行する時代もきっと来るかもしれないですね。

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Shin
釣歴32年のパパアングラーで子供を連れて行ける釣り場やキャンプ場を日々探して巡っています。役に立つ情報満載でブログをお届けさせ愛知ただきます(^^♪

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